2008年08月04日

水災危険不担保特約!?

近年各地で異常気象による風・水災害や地震による大規模な災害が発生しています。
このような自然災害の発生を避けることはできませんが、事前の備えを行うことで被害を少なくすることは可能です。
また、火災保険に加入し一定の損害が確認された場合、損害保険金が支払われます。

※ 台風や豪雨による洪水などの水災害が発生した場合、被害割合30%以上の損害または床上浸水もしくは地盤面より45cmを越える洪水による被害があったとき、損害保険金が支払われます。(保険会社によっては異なる)

洪水ハザードマップをご覧になられましたか?
各市町村で、災害に対する意識を高め、事前の備えをすることを目的に「洪水ハザードマップ」が配布されました。これは、万が一大雨により堤防の決壊や水があふれた場合に、氾濫し浸水する区域を想定した地図です。
みなさんの住んでいる地域はどうでしょうか?

「水災危険不担保特約」で保険料を軽減
火災保険に加入する際、水災危険不担保特約を付帯することにより、補償の対象外とすることができます。
水災害が起こりえないと考えられる土地に居住されている方は、火災保険に「水災危険不担保特約」を付帯することで保険料を軽減することができます。

みなさん、どのような内容で火災保険に加入されているかご存知ですか。






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2008年07月01日

モンスターペアレント

モンスターペアレント・・・教師に無理難題を押しつけて、困らせる保護者が社会問題化しています
ドラマ化され、今日からテレビ放映が始まります。

「体育祭でリレーのアンカーに自分の子どもを選んでくれなくては困る」
「修学旅行では携帯電話禁止となっているが、その分、使えなかった基本料を日割りで学校が払ってほしい」
親のエゴとしか言いようのない理不尽な言動に、現場の教師たちは戸惑いながら対処しているのが現状のようです。

さらに、親たちは教師や学校に対して、自分たちの要求が通らない場合、法的に訴えるまでにエスカレートしているようです。それに備えてか、学校や教職員で、訴訟費用をカバーする保険に入るケースが急増中です。
2000年から、損保会社などから販売が開始された「教職員賠償責任保険」(損保会社によって名称が異なる)に加入する件数が、2007年度では16倍以上に増えています。
この数字が、現代の学校・教育現場の不安を表しているのでしょうか・・・。

公立学校の場合、児童・生徒が死亡するなど、教職員側に重過失があった場合は、「国家賠償法」が適用されますが、モンスターペアレントの訴えは、軽過失の場合がほとんどで、対象にはなりにくい。また、裁判ともなれば、弁護士費用などの負担がのしかかります。

「モンスターペアレント保険」があるからといって、この問題の解決にはなりません。
親と教師の信頼関係があってこそ、未来を担う大切な子どもたちが健全に育つのだと思うのですが・・・。





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2008年06月23日

雨天時の安全走行

6月は梅雨の時期であり、雨天時に走行することが多くことが多くなります。

雨天時は視界が悪くなり危険の発見が遅れやすくなるうえに、路面も滑りやすくなりますから、特に慎重な運転が必要となります。

また、雨が降り出したときに、最もあわてるのは歩行者や自転車です。後方の確認をせずに急に車線を変更したり、一気に道路を横断するなど予想外の行動をとることがあります。また、水や泥を跳ね上げて歩行者や自転車にかけることのないように、速度を落とすなどの配慮も必要です。

安全運転のポイント
・雨が降り始めたら、スピードを落とす
・歩行者や自転車に注意する
・路面の状態をみて歩行者や自転車などの動きを予測する
・見通しの悪い交差点や進路変更時などはしっかり安全確認を行う
・急ハンドルや急ブレーキは禁物
・高速道路ではスピードの出し過ぎに注意する
・出発前の車両点検を確実に行う





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2008年06月02日

高齢者に優しく

以前ブログでお知らせしましたが、6月1日から、後部座席ベルト着用や75歳以上のドライバーに高齢者マーク(もみじマーク)の表示などを義務付ける改正道交法が施行されました。    
後部座席のシートベルトは、高速道路での違反者に対し行政処分の1点が科せられます。
観光バスやタクシーで乗客が未装着の場合、運転者が処分対象になります。

「もみじマーク」の表示をしていない違反者については、当初行政処分の1点と反則金4千円が科せられる予定でしたが、1年間は「努力義務」にとどめられました。

70歳以上のドライバーによる交通事故件数は、10年前の約3倍に増えており、「もみじマーク」を表示することで、ドライバーにとっても安心・安全が得られます。

他のドライバーに注意を促すことができます
道路交通法上、他の自動車から保護されます
「もみじマーク」を表示している自動車に「幅寄せ」や「割込み」することは、道路交通法で禁じられています。

「ゆずりあい」「思いやり」の心で、ハンドルをにぎりましょう。


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2008年05月28日

駐車場での事故

駐車場は、走行速度が遅いことや他車の大半が止まった状態にあることなどから、道路を走行するときはほどの注意が払われず、緊張感が薄れたり油断が生じてしまいがちです。
そのため「こすった」、「かすった」という軽微な事故がよく起こります。
特にスーパーやレストランなどの駐車場では、車から降りた、あるいは車に向かう子供や高齢者など人が歩いていること多く、重大な人身事故につながる可能性が常に潜んでいます。              


駐車場での事故のパターン          
1.駐車・発進する際に左右の駐車している車両に接触する。                         
2.駐車・発進する際に駐車場内を走行する他の車両や歩行者、看板などの構造物と接触する。

駐車場内では車両の動きが不規則で錯綜しているという特有の状況がありますが、運転者側にも次のような原因が考えられます

・ひとつのことに神経が集中し、他のことへの注意が不足しがち
・障害物となる構造物(特に上方)に気がつかない
・あせり、急ぎからの確認不足
・思い込み、油断、慣れのために安全の確認がおろそかになりがち
・いつもと違う行動のために安全の確認がおろそかになりがち

バック時には死角が多く、安全確認が不十分になりやすいので、特に注意が必要です。



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2008年05月21日

地震対策

先日発生した中国・四川大地震により、現在死者が4万人を越え、3万人前後が未だに行方不明になっていると報道されています。ニュースを耳にするたび胸が痛み、被災者の皆さまには心からお見舞い申し上げます。
 
世界でも有数の地震大国である我が国は、これまでも頻繁に大きな被害を及ぼす地震に見舞われています。
地震を防ぐことは不可能ですが、地震による被害を軽減することは可能です。
1995年の阪神淡路大震災の悲惨さを教訓に、防災意識は高まっています。地震被害を最小限に食い止めるためにも、日頃から,避難場所、避難路を確認や食糧の確保などの「防災対策」を、地震が起きた時には「地震対策」を心がけましょう。

地震対策(地震の心得10カ条)
1.まず、わが身の安全を守れ!
2.次に、すばやく火の始末!
3.戸を開けて、出口を確保!
4.火が出たら、すぐ消火!
5.あわてて外に飛び出すな!
6.狭い路地、塀ぎわ、崖や川べりに近寄るな!
7.山崩れ、崖崩れ、津波に注意!
8.避難は徒歩で、荷物は最小限に!
9.協力し合って応急救護!
10.正しい情報に耳を貸せ!

「地震保険」については、このブログをご覧ください。


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2008年05月12日

サンキュー事故にご用心!

「どうぞお先に」が、事故につながるとき
      
反対車線にあるファミリーレストランなどへ入りたいのに、対向車線が渋滞しているためになかなか右折できない。そんな状況はよくあるものです。
そんな時、親切なドライバーがクルマのスピードを緩めながら「曲がってもいいよ」と手で合図をおくってくれました。
多くの場合、すぐに右折を開始するでしょう。しかし、注意してください。そのクルマの陰にも、バイクや自転車がいるかもしれません。

「ありがとう(サンキュー)」という気持ちが、私たちの注意力を低下させてしまいます。そんな事故がサンキュー事故と呼ばれています。

「サンキュー事故」・・・「どうぞお先に」の意と誤解されたり、お礼をすることに気を遣ったり、停まってもらった相手に気兼ねして急ぎすぎたりして、周囲に対する注意がおろそかになって生ずるような事故のことです。

進路を譲られるときもう一度安全を確認しましょう。


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2008年04月30日

後部座席シートベルト

ゴールデンウィークが始まり、旅行・帰省など予定されていることでしょう。
ガソリンが値上げされるようですが、移動の手段は車のが多いようです。    
   
安全そうに思える後部座席でも、必ずシートベルトをしましょう。

後部座席については、運転席及び助手席に比べ着用率が極めて低くなっています。 「後部座席のシートベルトは必要ない」と思われがちですが、高速道路では、その事故の衝撃も一般道路の数倍に達します。
よって、被害軽減の観点から、平成19年6月、国会において後部座席におけるシートベルトの着用義務化が決まり、高速道路においては、行政処分の基礎点数が付加される予定です。(1年以内に施行) 

後部座席のシートベルトをしていないと・・・

○前席乗員と衝突する
○フロントガラス・ダッシュボードに衝突する
○ガラスを突き破り車外に投げ出される(車外放出)
○車外放出後、車両にひかれる  など危険です。

後部座席のシートベルト、本当に効果があるの?

・非着用者の致死率は着用者の約4倍にもなり、車外放出の死者数は着用者の17倍、負傷者数も約3倍となります。
・また、(独)自動車事故対策機構が平成18年1月に実施した衝突実験の解析結果によると、後部座席同乗者が非着用の場合、前席に衝突するなどして前席に乗っている人が頭部に重傷を負う確率は、着用の場合の約51倍にもなるという結果が出ています。



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2008年04月25日

エコで行こう!

京都議定書の第一次約束期間が始まりました。これから2012年までの5年間で、日本はCO2(二酸化炭素)に代表される温室効果ガスを1990年比で6%削減しなければなりませんが、達成は非常に厳しい状況です。

「金」から「緑」へ

「ゴールデンウィークはどこに行きますか?」という会話はもうすぐ、「グリーンウィークはどこに行きますか?」に変わりそうです。「金」から「緑」へ――。ゴールデンウィーク(Gorlden Week)をグリーンウィーク(Green week)に変えようという全国的キャンペーンが2008年の4月29日からスタートします。
6%削減のためには、家庭から排出されるCO2の大幅な削減が不可欠であり、「4月29日~5月6日の連休中はCO2をなるべく出さずに過ごそう」キャンペーンが始まります。

日本の暦では、365日のうち3割が休日になります。
休日の過ごし方を見直すことで、CO2削減が大幅にはかれると見込まれています。旅行やイベントに出かけるときにマイカーの利用を止め、電車等の公共交通機関を利用するのも、立派なCO2削減の行動につながります。






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2008年04月23日

ペットボトル破裂事故

快適なカーライフ こんなことにも気をつけて!!

飲み残したペットボトルの破裂事故にご注意を・・・            
日差しも強くなり、飲み物が手放せない季節になってきました。
直接口をつけて飲むことの多い、ペットボトル飲料。飲料が残ったペットボトルを放置していると破裂事故を起こす恐れがあります。
食べ物に含まれる酵母が飲料に混入すると、酵母が増殖してボトル内に出した二酸化炭素が増えていき、内圧を上げて破裂させる可能性があることがわかっています
酵母はパンのイースト菌などに多く含まれていています。パンを食べながらボトルに口をつけて飲むと、ボトル内に簡単に入り込むのです。
骨折や打撲などの被害も報告されています。

これから気温が上昇する季節になると、酵母や雑菌の増殖が進みやすくなるので要注意です。

飲み残したまま車の中に放置しておかないよう、気をつけましょう。



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2008年04月15日

急ぎの心理

「急ぎの気持ちがあった」→「やってはいけない運転行動をした」→「衝突」のように多くの事故の背後要因として「急ぎの心理」があります。                             






人間の本能としての「急ぎの心理」
人間にはもともと、「他人よりも先に行きたい」という本能的欲求があります。さらに、車の運転に関しては、アクセルを踏むだけでどこへでも走ってくれるというたいへん便利で快適な環境におかれるため、その本能的な欲求が現れやすくなるといえます。

人(他の動物も)が最も優先する行動は、生命保存のための行動で、最も重要なものは、食料獲得の行動です。生きるために、他人よりも先行し食料を獲得する必要があります。このような生存競争を我々の祖先は長い間繰り返してきたに違いありません。
したがって、この先急ぎの行動メカニズムは、遺伝的に我々に与えられていると考えられます。

(日本交通心理学会編「人と車の心理学Q&A100」

私たちが道を歩いていて他の人に追い越されるだけでも不快に感じるように、このような、先急ぎの本能は日常のいろいろな場面で実感するところです。
しかし、ふだんはこの急ぎの心理を何とか押さえて生活しています。ところが、車の運転という便利で快適な環境におかれると、わずかなきっかけで、この本能的な急ぎの心理が顔を出してくるようです。

「急ぎの心理」が顔を出すとき
1.最初から急いでいたケース・・・出発が遅れ、約束の時間に間に合わせるなど
2.当初の予定が狂って途中から急ぐケース・・・渋滞に巻き込まれた・予定外の仕事が入ったなど
3.運転中突発的に「急ぎの心理」になるケース
・他車の動きによるもの・・・前車がノロノロしている・後続車がピッタリつけてきた
・道路環境、状況の変化・・・赤信号で待たされるケースが多い・信号の変わり目がもう来る
・同乗者などの存在によるもの・・・同乗者に運転がうまいと思われたい
・その他・・・車を運転すると早く走らないと気がすまない・カッコいい車に乗っている

急ぎの運転は一般的には、信号無視や一旦停止の無視、安全不確認などの「ルール違反」の運転をしがちになるほか、無理な追い越し、車間距離を詰める、車線を頻繁に変更する、クラクションを鳴らすなど、ふだんよりも荒っぽく、危険な行動をとる傾向があります。

急ぎの要因をつくらない・気持ちをコントロールするなど「急ぎの心理」への対処が必要です。
「急ぎは得ならず」ですね。



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2008年04月13日

譲り合い・思いやり

春の交通安全運動が15日(火)まで実施されています。
多くの車や人が利用する道路において、安全で快適な走行を確保するためには、交通ルールを守るだけでなく、相手の状況や立場を考えた運転をすることが大きなポイントになります。
言い換えれば、交通ルールで解決できないことを円満に解決するものが運転マナーといえるでしょう。ここに運転マナーの重要性があります。

運転マナーの基本は「譲り合い」と「思いやり」
優先意識を抑える ・・・優先意識が強いと、合流したがっている他車を入れてやらないとか、道を譲らないといった運転になりがちです。それが、強引な割り込みといった危険行為を誘発する原因にもなります。
「相手は邪魔だ」という意識を持たない ・・・相手が車であれ歩行者であれ、決して軽視はせず、同じ道を利用する交通パートナーだと考えて、相手に気を配った運転を心がけましょう。
相手の特性を知る ・・・高齢者は車が接近していても横断してくることがあるという特性を知っていれば、手前で余裕を持って停止することができます。相手の立場を考えた運転をするためには、相手の特性を知ることが重要です

マナーのよい運転とは・・・
・対向車に道を譲って、先に右折させてあげましょう
・狭い道ですれ違う時は停止して対向車を先に行かせてあげましょう
・状況に応じて停止位置を考えましょう
・進路変更しようとしている車をいれてあげましょう
・譲ってくれた相手に対して謝意を示しましょう

常に相手の状況や立場を考えた、人にやさしい運転を心がけ、ワンランク上の安全運転をめざしましょう。


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2008年04月11日

住宅用火災警報器

色とりどりの花が咲きそろい、春のうららかな陽気ですが、朝晩は冷え込む日も少なくありません。もうしばらく暖房機器は必要ですね。                           

住宅用火災警報器を設置していますか?

住宅用火災警報器は、火災を見つけて音や音声で知らせ、住宅火災から大切な家族を守る役割を果たすものです。
2006年6月に消防法の改定により、全国一律に設置が義務付けられました。新築住宅は2006年6月1日から施行され、既存住宅は市町村条例により最長2011年5月31日までに適用期限が定められています。

住宅火災警報器の効果
事例1.タバコを吸っている時に、近くにあった座布団にタバコの火が落ちたことに気が付かなかったため、後から座布団が燃え上がった。住宅用火災警報器が作動し、隣家の主婦がこの警報音に気が付き119番通報の後、自宅の消火器で消し止めたので、座布団とゴザが少し燃えたボヤですんだ。

事例2.コロッケを揚げていた時に来客があり、ガスコンロの火を消さずにその場を離れて対応したため、火がついたままであることを忘れてしまった。その後、てんぷら油の温度が上昇して燃え上がり、付近のタオルやのれんを焦がしたが、住宅用火災警報器が作動したので火災に気が付き、隣家に知らせたので、隣家の男性が自宅の消化器で消化した。

その他の事例
・煮物をしていることを忘れて火をつけたまま鍋を放置した。
・ガステーブルの火が布巾に引火した。
・電気ストーブに衣類が落ちて着火した。
・仏壇の線香が座布団の上に落ちて着火した。

住宅火災から大切な家族を守りましょう。


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2008年04月09日

自転車の事故

新学期が始まり、学生さんたちが自転車に乗って通学する姿を見かけるようになりました。
通勤・通学時間は重なることが多く、ドライバーの皆さんは、自転車に対して「ヒヤリ・ハッ」とした経験があることでしょう。また、自転車に乗ったときも、同様の経験をされたことがあると思います。自転車の事故が増加している理由の一つには、ドライバーと自転車利用者の双方に自転車特有の危険性についての認識が不足していることがあげられます。            

道路交通における自転車特有の危険性
1.ふらつきやすく転倒しやすい → 自転車を追い越すときなど、側方間隔を十分にとっておくことが大事です。
2.視界が狭く、周囲の状況がよく見えていないことがある(後ろからやってくる車両に気づかないまま、進路変更してくることがあります。) → 自転車を見かけた場合は、進路変更してくる可能性を常に意識し、動静をよく注視することが必要です。
3.車体が小さく、車から見落とされやすい(自転車に気づいても「自転車はまだ遠くにいる」と思いこみがちで、一方、自転車は「自転車は自分に気づいて道を譲ってくれる」ものと考えがちです。) → ドライバーは、自転車は「小さく見えても予想以上に近くにいる」ことを予測し、しっかり確認する意識が必要です。
4.歩行者と同じと考えて自転車に乗っている人が多い(一時停止無視、安全確認不十分、右側通行等の法令違反がみられ、また信号無視などもあります。) → ドライバーは自転車が交通ルールをきちんと守るとは限らないと予測し、徐行・停止などで十分に安全を確認することが必要です。

自転車との事故が多く見られるパターン
1.見通しの悪い交差点で、一時停止を無視して交差点に進入した自転車と衝突
2.左折の際に左からの自転車と衝突
3.道路横断のための自転車が急に進路を変更してきて衝突

自転車との事故の防止には、ドライバーが自転車の持つ危険性を改めて認識し、まさしく防衛運転(自分の運転が原因の事故を起さない、他の運転者・歩行者が原因の事故に巻き込まれない。)に徹することが必要です。


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2008年04月07日

政府の保障事業

ひき逃げや無保険車「自倍責保険をつけていない自動車」または盗難車等による交通事故で負傷・死亡した被害者は、自倍責保険で救済されません。    
そうした被害者で、加害者側から賠償を受けられない場合などには、政府の保障事業に請求できます


政府の保障事業は、国(国土交通省)が加害者にかわって被害者が受けた損害をてん補する制度で、支払限度額は自倍責保険と同じですが、下記の点が自倍責保険と異なります。
請求できるのは被害者のみとなります。加害者からは請求できません。
・健康保険、労災保険などの社会保険による給付が受けられる場合は、その金額は差し引いて支払われます。
政府は保障事業として被害者に支払った金額について加害者に求償します

※加害者にかわって国が立て替えた金額の約20億円が回収不能になっている記事が、今日の新聞等に掲載されていました。

政府の保障事業の対象とならないケース
・加害者に賠償責任が発生しないとき
・自動車の運行によって死傷したものでないとき
・被害者が保有者、運転者等自賠法で定める他人に当たらないとき
・請求期限(2年)を過ぎたとき





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2008年04月06日

春の交通安全運動

今日から「春の交通安全運動」が実施されます。             
4月6日(日)~15日(火)


・ 交通事故死ゼロを目指す日 4月10日(木)
・ 運動の基本「子どもと高齢者の交通事故防止」
・ 運動の重点(全国)
1.全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
2.自転車の安全利用の推進
3.飲酒運転の根絶

国民一人ひとりが実践すべき交通マナー
1.子ども
・歩道からの急な飛び出しは危険です。
・交差点での左右の安全確認はしっかりやりましょう。
2.高齢者
・夜間出歩く時は反射材を活用しましょう。
・地域の手でお年寄りを交通事故から守りましょう。
3.シートベルト
・全員が締めていますか?シートベルト。
・安心は膝の上よりチャイルドシート。
4.自転車
・自転車に乗るときはヘルメットを着用しましょう。
・自転車の無点火や二人乗りはやめましょう。
5.飲酒運転
・酒を飲んだら絶対に運転をしないようにしましょう(自転車も同様です)。
・運転をする人には酒を出さない。勧めないようにしましょう。




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2008年04月04日

愛車が危ない!!

ある日突然、自分の愛車が盗まれてしまう・・・

自動車盗難と聞くと、多くの人が「自分には関係ない」と感じています。
自動車盗難が発生すると、ユーザー本人が経済的な損失をこうむることは当然ですが、盗まれた自動車が国内外の中古車市場で違法に流通したり、ひったくりや強盗などの犯行や逃走用の足として用いられることあります。
最近は年式の古くなった車や大衆車の被害が増加傾向にあり、誰もが被害者となりうる犯罪となっています。また、車内に置いてあるカーナビやバッグなどを狙った車上ねらいの被害にも注意しなくてはなりません。      

99件 これは1日に発生する自動車盗難の被害件数です。(2006年自動車盗難認知件数)
深夜を中心に、駐車場でも道路上でも犯行は繰り返されています。
また、車上ねらいは盗難に次いで多く発生しています。

自動車盗難・車上ねらい防止対策チェックシート
1. 車から離れる時は、必ず鍵を抜き、ドアをロックしている
2. 車内には貴重品を置かないようにしている
3. 盗難防止機器を活用して、積極的に防衛している
4. イモビライザ装着車を利用している
5. 見通しがよくきく、深夜でも明るい駐車場に停めるようにしている
6. 路上駐車はしないようにしている
7. スペアキーをバンパー裏などの車両に隠していない

もしあなたが自動車盗難の被害にあってしまった場合でも、車両保険に加入していれば損害の補償を受けることができます



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2008年03月31日

泥棒にご用心!

平成17年中の侵入窃盗認知件数は、全国で244,776件に上りました                  
そのうち住宅を対象としたケースは142,945件で、単純に計算すると1日当たりおよそ392軒の家が被害にあっているということになります
侵入窃盗にはいくつかの手口があり、住宅以外の例も含めて最も多いのが空き巣で、およそ46%を占めます。
空き巣の被害にあうと大切な財産がなくなるだけでなく、「安全であるはずの場所に、見知らぬ者が侵入した」という精神的ショックも大きいものです。
・泥棒はいつもわずかなスキを狙っている
ゴミ出しやちょっとした買い物など、短期間の外出でも施錠は確実にしましょう。特に犯行が多い時間帯は、午後2時から4時に集中しています。


・合鍵を郵便ポストや植木鉢の下に置いてませんか?


・窓に格子があっても油断は禁物
施錠を忘れがちな浴室やトイレの窓なども、必ず確認する習慣を身につけましょう。


・長期間留守にする時は・・・
新聞が溜まっていると「留守宅である」と泥棒に教えているようなものです。新聞配達は、いったん止めてもらうほうがいいでしょう。


・普段から近所で声を掛け合うことは防犯上とても大切
泥棒は検針員やセールスマン、宅配スタッフなどを装って事前に下見し、留守宅を見極めることがあります。普段見かけない人が同じ場所を行ったり来たりしていたり、家の様子を伺ったりしていたら、一声掛けるようにしましょう。
日頃から近所同士あいさつを交わしたり防犯について話し合うなど地域ぐるみの取り組みを続けていれば、防犯効果を何倍にも高めることができるのです。


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2008年03月25日

春休みです

春休みが始まりました。
町内のあちこちで、元気な子供たちの声が聞こえています。テレビゲームなど、室内で遊ぶことが多くなった最近の子供たちが、外で遊ぶことは大変好ましいことです。    

住宅街や商店街などを走行中、子供たちが急に飛び出したり、自転車に乗った子供を車で追い越す際に「ヒヤリ」 「ドキッ!」とした経験はありませんか?                  
 
子供の動きは予測不可能です。
子供たちの姿を見かけたり、住宅街を走る時は、すぐに止まれるスピードで、安全確認を徹底しましょう。

また、2000年4月1日より、6歳未満の子ども対象にチャイルドシートの使用が義務づけられていますが、子どもがシートベルトで遊んでいて、ロック機能が作動すると、思わぬ事故を引き起こす危険性があります。ご注意ください。
子どもから目を離さないで!
・車の中に置き去りにしない
・窓やサンルーフから顔や手を出させない
・車から出るときはキーを抜いて、子どもと一緒に行動しましょう




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2008年03月24日

自動車保険【対物保険】

一生涯のうちに事故にあう確率と対人事故に関する高額賠償例については、前回のブログに書きました。

ふだん通りに過ぎている道路にあるモノが、大きなリスクとなり得ることを知っていますか?         
事故で壊してしまう可能性があるのは、車ばかりではありません。
モノによっては、高額な賠償金を支払う責任を負うことがあります。

『対物事故に関する高額判決例』
店舗・・・センターラインを越えて、トラックと衝突。トラックがはずみで店舗(遊技場)に飛び込んだ。 認定総損害額 1億3,450万円
ふだん何気なく見ているさまざまな店舗。事故により店舗。事故により店舗に損害を与えた場合、建物自体の損害はもちろん、商品や什器備品の損害に加え、休業損害等の賠償金を支払う責任を負うケースもあります。

電車・・・踏切内で脱輪して電車と接触。電車が家屋に突っ込んだ。 
       認定総損害額 1億2,036万円
万一、電車と衝突した場合、電車や線路の復旧費用等で高額な賠償金を支払う責任を負うケースもあります。

・トラックの積荷・・・渋滞で停車中のトラックに追突。車両および積荷を破損した。 認定総損害額 3,391円
ふだん何気なく前を走っているトラック。外からはトラックの積荷は見えません。事故の相手がトラックの場合、積荷よっては高額な賠償金を支払う責任を負うケースもあります。







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