2008年07月02日

受動喫煙の防止

未成年者の喫煙防止対策の一環として、「taspo」対応の「成人識別たばこ自動販売機」が6月から導入されています。まだ「taspo」をもっていない方が多いらしく、自販機での売り上げが減少しているとか。また、たばこ1箱1000円になるかも・・・?
健康の大敵と言われながらもやめられない方が多いたばこ。これを機会に、禁煙を試みてはいかがでしょう。
厚生労働省の研究によると、40歳・喫煙者は非喫煙者より平均寿命が3.5年短いとのことです

再認識 健康への影響
たばこから摂取される代表的な有害物質には、ニコチン、一酸化炭素、タールなどがあります。ニコチンと一酸化炭素は、動脈硬化を促す作用があり、心臓や脳の病気を引き起こします。
タールにベンツピレンなど、約40種類の発がん性物質が含まれています。
このように、たばこは三大生活習慣病(がん・心臓病・脳卒中)の大きな原因となっています。

喫煙しない人にも影響するたばこ
平成15年5月1日から健康増進法が施行され、「多数の人が利用する施設の管理者は、施設利用者について、受動喫煙を防止するため、必要な措置を講ずるよう努めなければならない」と定められました。受動喫煙とは、喫煙者のたばこの煙を他の人が吸わされることで、喫煙をしているのと同じ状態にさらされることです。
特にたばこの発火している部分から出ている「副流煙」という煙は、喫煙者の吸っている煙より有害物質が多く含まれていることが明らかになっています。

「ニコチン依存症」には、2006年から健康保険が適用される治療法があります。かつては、4週間程度の禁煙治療で3~4万円ほどかかっていましたが、健康保険の適用により1万2000円ほどで治療が可能になりました。



Posted by アーム at 17:51 Comments( 0 ) TrackBack( 0 ) 健康
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