2008年11月18日
イタリアの海の上から
損害保険が生まれたのは冒険のため!?紀元前300年頃に「冒険賃借」と呼ばれる船舶輸送での保障システムがありました。
出港時に保険金を借り、無事に帰ってきたら利息を加えて返済し、沈没したら借りたお金を返さなくていいという仕組みでした。
そして、損害保険は進化していき・・・
損害保険の始まりはイタリアの海の上!
14世紀に、イタリア商人たちにより「海上保険」という損害保険が誕生しました。
当時の航海は大きなリスクをともなうことが多く、航海が失敗したときは金融業者が積荷の代金を支払い、航海が成功したときは金融業者に手数料を支払うという仕組みが発展したものです。
そして、日本へ・・・
以前のブログで紹介しましたが、ヨーロッパで広まった保険という発想を日本に伝えたのは、福沢諭吉です。
近代生命保険はキリスト教の牧師が作った!?
生命保険の仕組みは、17世紀ごろ、牧師さんの間で始まったといわれています。
牧師さんたちが組合を作って毎月一定の掛け金を積み立て、誰かが亡くなったら積立金の中から香典を送るという互助的な内容でした。
保険って意外に歴史ある仕組みだったんですね。





at 2008年11月18日 18:02