2009年01月06日
春の七草
お正月の7日に食べる七草粥。七草を入れたお粥を食べて邪気を払い、1年の無病息災を祈ります。またお正月の暴飲暴食で弱った胃を休めて、緑黄色野菜の少ない冬場に必要な栄養を摂取できるという、古くは平安時代から伝わる風習だそうです。
セリ・・・「競り合って生える」ことから「セリ」といわれるようになりました。
鉄分・食物繊維が豊富です。
ナズナ・・・冬の間は葉が地面にへばりつくように広がり、三味線のバチに似た三角形の実をつけます。(別名ぺんぺん草)
ゴギョウ・・・母子草(ハハコグサ)とも呼ばれます。
ハコベラ・・・小鳥が好んで食べるので、別名ヒヨコグサともいいます。
ホトケノザ・・・葉のつき方が仏様の蓮座に似ていることから「仏の座」と呼ばれるようになりました。
スズナ・・・カブのことです。
スズシロ・・・ダイコンのことです。
七草にはそれぞれに効能があり、健胃効果・食欲増進・風邪などの諸症状の予防・ビタミン補給・美容効果などと薬膳効果にも優れています。
疲れた胃をいたわって、厄払いと健康を祈りつつ、今年も元気で無事に過ごせますように・・・。




