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Posted by 滋賀咲くブログ at

2008年02月19日

万が一・・・は 実際には『千が一』

万が一のために、よく聞きますが、万が一はどのくらいに確率で起きるのでしょうか。
厚生労働省の調査によると、35歳男性の死亡率は、1000人中0.98人。
つまり、実際には万が一ではなく『千が一』なのです

入院をともなう疾病は、「脳血管疾患」が一番多く、2番目はストレスなどからくる「統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害」。また、40代~80代の死因のトップである「悪性新生物(がん)」は年々増加し3番目となっています。
「脳血管疾患」や「がん」以外の生活習慣病である「心疾患」「糖尿病」「高血圧」などについても、『もし自分がなってしまったら』と不安をおぼえる人は多いと思います。日本人の3分の2近くの人が亡くなっている生活習慣病は、その名の通り日々の生活習慣の積み重ねによって引き起こされるもの。食生活、喫煙、飲酒、運動不足などによって発生率が変わってくることから、日々の生活に気をつけることで、少しでも病気に罹る確率を下げたいものです。




Posted by 有限会社 アーム at 17:11 Comments( 0 ) 生命保険
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