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自動車税
こんばんは!
今月は自動車税を納める月ですね
と、当たり前のように言うておりますが、僕自身で自動車税を納めるのは今年が初めてです…
自動車税は、地方税法に基づき、自動車の主たる定置場の所在する道府県において、その所有者に課される税金で、普通税です
自動車税は「車検税」ではなく、車検を受ける受けないに関わらず納税義務が生じます。車検を受ける際に納付する義務が生じるのは国税の「自動車重量税」でというものです
また「道路運行税」でもないので、たとえ駐車場に置いたまま走行していない状態であっても納税義務から逃れる事は出来ません(>〇<)
また、4月1日時点で車を所有しているか、していないかで、税金を納める、納めないというのも決まるようですね

まったく、賢くなる一方です…
今月は自動車税を納める月ですね



自動車税は、地方税法に基づき、自動車の主たる定置場の所在する道府県において、その所有者に課される税金で、普通税です

自動車税は「車検税」ではなく、車検を受ける受けないに関わらず納税義務が生じます。車検を受ける際に納付する義務が生じるのは国税の「自動車重量税」でというものです

また「道路運行税」でもないので、たとえ駐車場に置いたまま走行していない状態であっても納税義務から逃れる事は出来ません(>〇<)

また、4月1日時点で車を所有しているか、していないかで、税金を納める、納めないというのも決まるようですね


まったく、賢くなる一方です…

湿気を味方に
今年は1週間以上早く梅雨に入りました。
梅雨入りは、東西南北に細長いわが国では一カ月ほどの幅があり、また年ごとに時期が異なります。

最近では、晴れた日に使いたくなるようなコートやブーツなどのレイングッズが豊富に揃っています。
私も先日、オレンジ色のレインブーツを購入し、雨の日の外出を楽しんでいます。
以前に比べて気密性が高くなった日本の住宅では、この時期は室内の湿度が高くなり押し入れなどにカビが生えたりすることがあります。
湿気対策
基本は「空気の流れ」を作ること。押入れなどは、両端の戸を少し開けておきましょう。また、薄く開けた一方から2~3時間扇風機の風を送るだけでも中の湿った空気を入れ替えることができます。
身近な湿気取り
湿気取りには新聞が大活躍。濡れた靴の中に新聞紙を詰め、外側も新聞紙で包んで風通しの良い所に置いておきます。
雨の日にこそ
窓掃除にうってつけなのは、雨の日。水に濡らして軽く絞った新聞紙をくしゃくしゃに丸めて拭きます。新聞のインクが汚れを吸着し、さらに乾いた新聞紙でから拭きをします。インクがツヤ出しの効果を発揮してピカピカになります。
湿気を味方につけましょう。
梅雨入りは、東西南北に細長いわが国では一カ月ほどの幅があり、また年ごとに時期が異なります。

最近では、晴れた日に使いたくなるようなコートやブーツなどのレイングッズが豊富に揃っています。
私も先日、オレンジ色のレインブーツを購入し、雨の日の外出を楽しんでいます。
以前に比べて気密性が高くなった日本の住宅では、この時期は室内の湿度が高くなり押し入れなどにカビが生えたりすることがあります。
湿気対策
基本は「空気の流れ」を作ること。押入れなどは、両端の戸を少し開けておきましょう。また、薄く開けた一方から2~3時間扇風機の風を送るだけでも中の湿った空気を入れ替えることができます。
身近な湿気取り
湿気取りには新聞が大活躍。濡れた靴の中に新聞紙を詰め、外側も新聞紙で包んで風通しの良い所に置いておきます。
雨の日にこそ
窓掃除にうってつけなのは、雨の日。水に濡らして軽く絞った新聞紙をくしゃくしゃに丸めて拭きます。新聞のインクが汚れを吸着し、さらに乾いた新聞紙でから拭きをします。インクがツヤ出しの効果を発揮してピカピカになります。
湿気を味方につけましょう。
江戸の粋・江戸しぐさ
私たちの身近にも「三方よし」という近江商人のすばらしい教えがあります。
「江戸仕草」は、江戸商人が築き上げた行動哲学であり、よき商人としていかに生きるべきかという商人道でもありました。また、人間関係を円滑にするための人づきあい、共生の知恵でもありました。
江戸の人口密度は現在の東京よりも高く、町民は限られた地域でひしめきあって暮らしていました。そのため、相手を思いやり、居心地よく過ごすことが大切に考えられていました。
◆江戸しぐさ・あれこれ
「三脱の教え」
初対面の人に年齢、職業、地位を聞かないルールがありました。相手を思いやる心と、人を肩書だけで判断しないという姿勢のあらわれです。
「時泥棒」
断りなく相手を訪問したり、約束の時間に遅れるなどで相手の時間を奪うことは重い罪(十両の罪)にあたるとされました。
「打てば響く」
気配りをして、すばやく対応することを身上としました。
「こぶし腰浮かせ」
乗合船などで後ろから来る人のために、こぶしひとつ分腰を浮かせて席をつくります。
「往来しぐさ」
往来でのマナーのこと。狭い道をすれ違う時など会釈をし、「肩引き」をしてお互いがぶつからないようにしたり、雨のしずくが相手にかからないように「傘かしげ」する等です。道の真中を歩くのではなく、自分が歩くのは道の三割にして、残りの七割は相手のためにあけておく「七三の道」などが自然に行われていました。
・・・など
粋なこの知恵をぜひ参考にしたいものです。
「江戸仕草」は、江戸商人が築き上げた行動哲学であり、よき商人としていかに生きるべきかという商人道でもありました。また、人間関係を円滑にするための人づきあい、共生の知恵でもありました。

江戸の人口密度は現在の東京よりも高く、町民は限られた地域でひしめきあって暮らしていました。そのため、相手を思いやり、居心地よく過ごすことが大切に考えられていました。
◆江戸しぐさ・あれこれ
「三脱の教え」
初対面の人に年齢、職業、地位を聞かないルールがありました。相手を思いやる心と、人を肩書だけで判断しないという姿勢のあらわれです。
「時泥棒」
断りなく相手を訪問したり、約束の時間に遅れるなどで相手の時間を奪うことは重い罪(十両の罪)にあたるとされました。
「打てば響く」
気配りをして、すばやく対応することを身上としました。
「こぶし腰浮かせ」
乗合船などで後ろから来る人のために、こぶしひとつ分腰を浮かせて席をつくります。
「往来しぐさ」
往来でのマナーのこと。狭い道をすれ違う時など会釈をし、「肩引き」をしてお互いがぶつからないようにしたり、雨のしずくが相手にかからないように「傘かしげ」する等です。道の真中を歩くのではなく、自分が歩くのは道の三割にして、残りの七割は相手のためにあけておく「七三の道」などが自然に行われていました。
・・・など
粋なこの知恵をぜひ参考にしたいものです。
色の心理効果
お正月気分も抜け、本格的に仕事が始りました。
「心機一転!」 思い切って、赤い淵のメガネを買いました。
色は人の心理に影響を与える力を持っていて、気分を大きく変えてくれる効果があるといわれています。
赤・・・愛、情熱、怒り、嫉妬、闘争心、派手
気分を明るくする。気持ちが前向きになる。
青・・・清潔、さわやか、冷静、冷たい、寂しい、男性的
集中力を高める。食欲を減退させる。睡眠促進。
緑・・・自然、安らぎ、さわやか、平和、中性的
穏やかな気持ちになる。緊張緩和などリラックス作用がある。
普段何気なく選んでいる洋服にもその時の心理状態に大きく関わっています。
人は7秒で第一印象が決まるといわれています。
生活の中に色をうまく取り入れて色の効果を利用したいものです。

明日から、赤渕メガネ デビューです。
みなさんの反応が心配です。(苦笑)
「心機一転!」 思い切って、赤い淵のメガネを買いました。
色は人の心理に影響を与える力を持っていて、気分を大きく変えてくれる効果があるといわれています。
赤・・・愛、情熱、怒り、嫉妬、闘争心、派手
気分を明るくする。気持ちが前向きになる。
青・・・清潔、さわやか、冷静、冷たい、寂しい、男性的
集中力を高める。食欲を減退させる。睡眠促進。
緑・・・自然、安らぎ、さわやか、平和、中性的
穏やかな気持ちになる。緊張緩和などリラックス作用がある。
普段何気なく選んでいる洋服にもその時の心理状態に大きく関わっています。
人は7秒で第一印象が決まるといわれています。
生活の中に色をうまく取り入れて色の効果を利用したいものです。

明日から、赤渕メガネ デビューです。
みなさんの反応が心配です。(苦笑)
田の神様
長らくのご無沙汰です、(汗)
気がつけば、7月も今日で終わり・・・。明日から「葉月」8月の始まりです。
田の神様に「田の実」を祈願する日
8月1日は「八朔(はっさく) 」といい「たのみ」の節句とも呼ばれています。
昔はから「豊作」は人々の願いでした。
旧暦のこの時期に田んぼで早稲の穂が実ることから、本格的な秋の収穫を前に「豊作祈願」と「田の実りをお供えする」という意味をこめて、お祭りを行なっていました。
台風や害虫の被害を受けることも多かったので、こうした祭りには厄払いの要素も含まれていました。
一方で、「田の実」を「頼み」と理解して、親せきやつきあいのある家どうしで贈り物をしあう風習もありました。
助けあって生きていくために人と人、家と家の結びつきを強める働きがあり、武家社会を中心に広まっていったといわれています。
一週間、お疲れさまでした。
暑さ厳しいときです。ご自愛ください。
気がつけば、7月も今日で終わり・・・。明日から「葉月」8月の始まりです。
田の神様に「田の実」を祈願する日

昔はから「豊作」は人々の願いでした。
旧暦のこの時期に田んぼで早稲の穂が実ることから、本格的な秋の収穫を前に「豊作祈願」と「田の実りをお供えする」という意味をこめて、お祭りを行なっていました。
台風や害虫の被害を受けることも多かったので、こうした祭りには厄払いの要素も含まれていました。
一方で、「田の実」を「頼み」と理解して、親せきやつきあいのある家どうしで贈り物をしあう風習もありました。
助けあって生きていくために人と人、家と家の結びつきを強める働きがあり、武家社会を中心に広まっていったといわれています。
一週間、お疲れさまでした。
暑さ厳しいときです。ご自愛ください。