この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。


Posted by 滋賀咲くブログ at

2011年05月26日

爪のサイン

爪には健康状態が表れるといわれています
爪の色や形に変化があった場合、それは体からの何らかのサインかもしれません。
たとえば白い爪は、貧血や肝臓の病気が疑われます。
逆に赤い爪は、多血症や脳血栓、心筋梗塞などの危険性があるといわれています。
黄色い爪は、爪水虫や爪がはがれやすくなる爪甲剥離症などの爪の病気、カロチンなどの摂りすぎや内臓系の病気、マニキュアや除光液の使い過ぎなどの原因が考えられます。

爪の中央がへこんでる場合は、鉄欠乏性の貧血の疑いや、逆に指先自体がふくらんで爪の中央部分も大きく盛り上がった形になると、心臓や肺などに重大な病気を持っている可能性もあるようです。

誰でも気軽にできる健康チェック法です。
病気の早期発見につながるかもしれませんね。



Posted by 有限会社 アーム at 17:40 Comments( 0 ) 健康
プロフィール
有限会社 アーム
有限会社 アーム
生命保険、損害保険の販売を通じて、皆様のリスクの軽減を図り、喜んでいただくことが、アームの喜びです。
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 22人
Information
ログインはこちら
カテゴリ