2012年02月15日
遺族厚生年金の仕組み
こんばんは
今日は遺族厚生年金について調べてみました

仕組みはなんとか分かったのですが、どうも腑に落ちない点が

まず、サラリーマンの夫死亡時、「子のない妻の年齢が30歳未満」の場合、遺族厚生年金は5年間に渡って支給されます
そこから先は妻が65歳の老齢基礎年金が支給されるまで何も支給されない
これは、まだまだ若いから働き口があり収入に困らない、という理念に基づくものなんでしょうか

それに対して妻が30歳以上40歳未満で夫が死亡した場合は、生涯に渡り遺族厚生年金は支給される
仮に29歳と30歳では、どえらい違いがあるような気がするのですが…
う〜ん………
解答よろしくお願いします…
ゞ

今日は遺族厚生年金について調べてみました


仕組みはなんとか分かったのですが、どうも腑に落ちない点が


まず、サラリーマンの夫死亡時、「子のない妻の年齢が30歳未満」の場合、遺族厚生年金は5年間に渡って支給されます


これは、まだまだ若いから働き口があり収入に困らない、という理念に基づくものなんでしょうか


それに対して妻が30歳以上40歳未満で夫が死亡した場合は、生涯に渡り遺族厚生年金は支給される


う〜ん………

解答よろしくお願いします…


Posted by
有限会社 アーム
at
21:57
│Comments(
2
) │
その他
この記事へのコメント
限られた年金資源を適切に配分する措置じゃな。若いからまだ人生やり直しが出来るということじゃな。
Posted by 徳川家康 at 2012年02月16日 00:11
なるほど。それを30歳と国が決めたんですね!理解しました(^^)/
Posted by 剣吉 at 2012年02月16日 09:30