2008年03月17日
運転席から地球にやさしく
ドライバーひとりひとりの小さな協力が、地球の温暖化を抑えたり、自然環境を保全したり、リサイクルを進めたりする大きな原動力になります。 
車の持ち主と整備・解体などの関連業者および自動車メーカーが、それぞれの役割を担い、クルマのリサイクルを進めていく『自動車リサイクル法』が2005年にスタートしました。
この法律により、自動車メーカーは、カーエアコンのフロン類、エアバック類、シュレッダーダストのリサイクル・適正処理の役割を担います。
エコ・ドライブ【8】つのポイント
1.計画ドライブを
道に迷って10分よけいに走ると・・・約350mlの燃料がムダになります。
出かける前に、きちんと計画を立てましょう。
2.適正空気圧
空気圧49kPa減のタイヤで50km走ると・・・約150 mlの燃料がムダになります。
空気圧も忘れずに、チェックしましょう。
3.身軽な運転
10㎏の不要な荷物をのせて50km走ると・・・約15 mlの燃料がムダになります。
いらない荷物は降ろしましょう。
4.円滑発進
10回の急発進で・・・約170 mlの燃料がムダになります。
いつも円滑な発進で、快適ドライブを心がけましょう。
5.アイドリングストップ
5分間のアイドリングで・・・約65 mlの燃料がムダになります。
こまめにエンジンを切る習慣をつけましょう。
6.やさしいアクセル操作
10回のエンジン空ぶかしで・・・約60 mlの燃料がムダになります。
やさしいアクセル操作を心がけましょう。
7.安定走行
10回の急加速で・・・約110 mlの燃料がムダになります。
おだやかで、ゆとりのある運転をしましょう。
8.等速走行
一般道路では時速40km、高速道路では時速80kmくらいの等速走行が、もっとも安全で経済的です。
対象車種2.0ℓ乗用車(AT)の燃料=11.7㎞/ℓを計算ベースにしています(日本自動車工業会調べ)

車の持ち主と整備・解体などの関連業者および自動車メーカーが、それぞれの役割を担い、クルマのリサイクルを進めていく『自動車リサイクル法』が2005年にスタートしました。
この法律により、自動車メーカーは、カーエアコンのフロン類、エアバック類、シュレッダーダストのリサイクル・適正処理の役割を担います。
エコ・ドライブ【8】つのポイント
1.計画ドライブを
道に迷って10分よけいに走ると・・・約350mlの燃料がムダになります。
出かける前に、きちんと計画を立てましょう。
2.適正空気圧
空気圧49kPa減のタイヤで50km走ると・・・約150 mlの燃料がムダになります。
空気圧も忘れずに、チェックしましょう。
3.身軽な運転
10㎏の不要な荷物をのせて50km走ると・・・約15 mlの燃料がムダになります。
いらない荷物は降ろしましょう。
4.円滑発進
10回の急発進で・・・約170 mlの燃料がムダになります。
いつも円滑な発進で、快適ドライブを心がけましょう。
5.アイドリングストップ
5分間のアイドリングで・・・約65 mlの燃料がムダになります。
こまめにエンジンを切る習慣をつけましょう。
6.やさしいアクセル操作
10回のエンジン空ぶかしで・・・約60 mlの燃料がムダになります。
やさしいアクセル操作を心がけましょう。
7.安定走行
10回の急加速で・・・約110 mlの燃料がムダになります。
おだやかで、ゆとりのある運転をしましょう。
8.等速走行
一般道路では時速40km、高速道路では時速80kmくらいの等速走行が、もっとも安全で経済的です。
対象車種2.0ℓ乗用車(AT)の燃料=11.7㎞/ℓを計算ベースにしています(日本自動車工業会調べ)

Posted by
有限会社 アーム
at
16:11
│Comments(
1
) │
損害保険
この記事へのコメント
安全運転は 車の整備から 保険も 車の付属品ですね
Posted by 遠山 at 2008年03月17日 22:19